小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
本市の貴重な財産であります町なかの空間を,来る将来のまちづくりを考えていた中,令和4年度当初予算に,アフターコロナを見据えたSL記念広場の改修事業としての設計事業費が計上されました。
本市の貴重な財産であります町なかの空間を,来る将来のまちづくりを考えていた中,令和4年度当初予算に,アフターコロナを見据えたSL記念広場の改修事業としての設計事業費が計上されました。
徳島市の脱退方針が示される前の段階では,徳島市から概算の全体事業費や本市の負担額等の情報が得られない状況が続いていたことや,現焼却施設の老朽化が進む中,時間的猶予がないことなどを踏まえ,市議会の御意見もお伺いしながら,早期に本市の方向性を判断する必要があるとの認識をいたしておりました。
━━━━━━┷━━━━━━┛ 歳 出 (単位:千円) ┏━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━┓ ┃ 款 │ 項 │補正前の額 │ 補正額 │ 計 ┃ ┠──────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃1 競輪事業費
財源についても,懸念されていたのは,今,教育委員会がつくっている計画の中で,新小学校建設に対して24億4,300万円の事業費の試算が出とんですけど,これは当然,小学校のあれであって,学童保育の新設に係るあれでないので,そこらの財源もどうなるんだろうかなと心配するところがありました。
先ほど略式代執行をする分でも総事業費が195万円だったんですかね,そのうちの設計が55万円ぐらいです。民間では,「ええ,何だろう」と思うところはあるんですけど,行政がするから致し方ないことがあるかと思うんですけど,民間がすれば要らないお金とまでは言いませんが,そんなお金が発生してきます。その観点からお聞きします。
2ページの下段,2番の事業費(施設整備費)の試算といたしまして,概算事業費について,施設整備費を約445億円としていた飯谷町での基本計画から3年以上が経過したことから,建設資材価格の高騰や人件費の上昇が見込まれること,また場所の変更に伴う影響も含めて,改めてプラントメーカーのアンケートを基に施設整備費の試算を行っており,その内容が3ページに記載されております。
藍畑小学校にこのことについて説明をいただいたところ、令和5年度の小学校教育研究会、外国語研究大会では新型コロナウイルス感染症の影響が続くことを想定し、オンライン配信による開催を予定しているため、平時開催と比較して開催必要経費が増大しており、総事業費は約100万円、歳入については小学校教育研究会外国語部会や徳島県教育委員会の英語教育改善プラン推進事業をはじめ、その他未確定のものを含め38万円を見込んでおり
マリンピア沖洲での全体事業費の概算であるとか,本市の負担金額が提示された時点で比較するための資料の作成は必須であると認識いたしておりまして,このことからも,あくまでもプラント部分限定にはなりますが,廃棄物処理施設建設事業の受注動向の把握であったりとか,プラントメーカー等からの単価を前提とした情報収集を行うなど,資料の整理をしているところでありまして,連絡会議が開催されて負担割合が示されれば,本市が単独
何度も申し上げますように,現時点では,6市町の方向性には変わりなく,今,事務委託をお願いしている徳島市に対して,いろんな精査をしていただいているところでありまして,次の連絡会議におきまして,総事業費,また,負担割合等を示していただけるものだと思っておりますので,それがない限りは,今,仮定の御答弁を申し上げるわけにはいかないというところでございます。
報告第5号の令和3年度小松島市一般会計繰越明許費の繰越報告につきましては,事業費における翌年度繰越額が確定いたしましたので,報告するものであります。
もとはと言えばこの事業自体も,まだこれは計画を出していくから,そこから始まると言われたらそれまでなんですけど,事業完了の時期の示しもありませんし,事業規模もないし,事業費の総支の目算も出ていないし,これをするに当たって財源の根拠というのも,もちろんハードを伴うものであればなんですけど,示されていませんし,それなのに策定業務だけで2,300万円というふうなところで,何か例えば,コンサルティングないし,
◯ 寺橋商工観光課長 地域事業者継続支援業務,この事業につきましては,交付金を活用してコロナ禍の影響を受けた事業者支援として,相談窓口の設置ですとか企業訪問,これらを行う事業でございますが,この事業の中で,事業者応援チラシ,これを作成したり,これ,15の事業者さんが3回作成したりするのですが,それとか,新聞折り込み等の経費,これらの減が事業費減額の主な要因となってございます。
令和4年度の当初予算案に上程させていただいております事業費につきましては、2,094万円でございまして、このうちの2分の1、1,047万円がデジタル基盤改革支援補助金として石井町に頂けるような見込みでございます。この差額1,047万円が町の持ち出しということになろうかと思います。
◯ 丸岡市民生活課長 事業費の増につきましては,先ほどの不法投棄対策看板の製作であるとともに,自転車騒音等の業務委託料の増につきましては,昨年度の上位3社の入札の実績等から勘案して,予算の増額となったものでございます。 ◎ 井村委員長 ほかにございませんか。
◯ 橋本水道課長 配水管路のまず,更新事業費が増となっていることが主な要因となっております。 市単独によるその他の配水管の更新については減でございますけれども,国の交付金を活用して実施している重要給水施設の配水管の更新事業と水道管路緊急改善事業の事業費が増になっていることが主な要因となっております。
8ページにありますように、款3国民健康保険事業費納付金が6億6,433万6,000円と前年比較1,775万1,000円の減額となったものです。 議案第21号につきましては以上となります。 続きまして、お手元の議案第22号の冊子をご参照ください。 令和4年度石井町給与集中管理特別会計予算につきましては、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ13億9,426万3,000円と定めるものです。
3億円近い税収ですが,本市では年間11万円しか,たばこに関する事業費を予算立てていません。厳しい社会情勢の中,一箱一箱販売していただき,積み重ねていただいた税収,たばこに関わる皆様の思いを私たちは真摯に受け止め,活用方法を考えていかないといけないのではないでしょうか。
今後におきましても,断水被害の一層効果的な軽減に向けまして,引き続き,議員が重要視されている重要給水施設への水道管路の耐震化に向けた整備促進に努めるとともに,併せて事業費,財源の収支も考慮しながら,安定的な水供給が図れるよう,水道管路の更新事業にしっかりと努めてまいります。
現在の事業の取組状況につきましては,先ほど申し上げましたとおり,都市計画公園の事業計画に位置づけた施工期間である令和4年度末の完成工期の下,用地取得及び施設整備を進めているところでありますが,当初計画時に予定していなかった埋蔵文化財の発掘調査や,多目的運動広場の建造物による事業費の増加など,様々な要因によりまして,事業施工期間内での完了が見込めない状況となっております。
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